お腹が冷えた・・・シチュエーション別!3種類のおススメ下痢止め薬の使い分け!

どうも、コブです。

皆さん、おなかは丈夫ですか?

私はめっちゃ弱いです。

幼いころからよくおなかを壊していました。

大人になった今でも、冷え・水分・ストレスなどですぐに壊してしまいます。

特に夏場や冬場はしょっちゅうです。

夏は冷房と冷たい水分にやられます。冬は寒さにやられます。

おなかを壊すのって、「あ、こもままだとヤバいな」と察知できるときもありますが、突然来ることもありますよね。

すぐトイレに駆け込めるときもありますが、そうでないときもあると思います。

そこで、突然やってくる腹痛と下痢(主に冷えを想定)に対して、

①電車内(近くにトイレがない or トイレに行けなない)

②職場(トイレに行くことはできるが、頻繁にはいけない)

③家(トイレの心配はない)

の3つのシチュエーション別で、おススメの下痢止め薬をご紹介します。

 

※ここで紹介するのは私の経験上効くと思ったものです。薬の効き目には個人差がありますので、100%皆さんに効く、ということはありません。ご理解ください。

 

電車内(近くにトイレがない or トイレに行けなない)

電車で移動中等、すぐにトイレに行くことが不可能な状況で、突然おなかを壊したときにおススメなのがストッパです。

主成分はロートエキスタンニン酸ベルベリンの2種類です。

ロートエキスは腸の異常収縮を抑え、タンニン酸ベルベリンは腸内の炎症保護と水分の抑制、及び殺菌作用があります。

なにより一番優れているのは、水なしで服用でき、即効性があるれること。

緊急事態の時に持っているとありがたい薬です。

乗り物移動が多い日などに持っておくといいでしょう。

ただし、ガチで止めにいく薬なので、あまり常用しないようにしましょう。

 

職場(トイレに行くことはできるが、頻繁にはいけない)

職場等で、トイレに行くことはできるが、あまり頻繁にはいけないときにおススメなのが、ラッパのマークでおなじみ正露丸 です。

100年以上も使われている、歴史ある薬です。

主成分は木(もく)クレオソートという成分で、大腸の過剰運動を正常に戻す作用があります。また、腸内の水分分泌を抑えつつ、水分吸収を促進することで、腸内の水分量を調節する作用もあるようです。

服用して10分ほどで、腹痛と下痢はかなり収まってくると思います。

持続力は結構ありますので、昼におなかを壊したら、終業位までは持つでしょう。

おなじみの黒い丸薬は独特の味とにおいがあって、苦手な方もいるかと思いますが、現在は糖衣タイプのものが発売されているので、そのあたりはかなりマシになっています。

 

家(トイレの心配はない)

家にいて、突然おなかを壊したときにおススメの薬です。トイレにはいつでも行けます。

「じゃあ出しちゃったほうがいいんじゃないの?」とか言われそうですが(まぁ確かにそうなんですが、)何度もトイレに行くと、肛門へのダメージが深刻になります。

ウォシュレットを使っても、そのうち痛くなってくるんです。

だから、食あたりやウイルス性等ではなく、ただ冷えただけなんだったら止めたいです。

そこで、ビオフェルミン下痢止めです。

主成分はロートエキスタンニン酸ベルベリンシャクヤクエキスゲンノショウコ乾燥エキスビフィズス菌です。

ロートエキスとタンニン酸ベルベリンはストッパの時に説明した通り。シャクヤクエキスとゲンノショウコ乾燥エキスは鎮痛作用と腸粘膜の保護です。

そして一番の特徴は、ビフィズス菌が含まれていること。

何のためかというと、腸内フローラを整えるためです。

整腸剤の役割を持った下痢止めなのです。

その代わり、腸の異常収縮を抑えるロートエキスの量はストッパの約半分(一回の服用当たり)となっています。

つまり、ストッパのように下痢を止めることだけを考えたものではなく、下痢を止めつつもその後の腸の健康も考えられているということです。ただし、下痢止めの強さや即効性は、ストッパや正露丸の方が強いです。

むしろ、下痢の症状が軽ければ、下痢止めを飲むより新ビオフェルミンSで腸内フローラを正常にして、治したほうがいいかもしれません。

こちらは完全な整腸剤となっております。

 

さいごに

以上が30年間お腹を壊しまくってきた私がおススメする下痢止め薬です。

下痢止めの強さで言えば、ストッパ > 正露丸 > ビオフェルミン です。
(個人差はあるでしょうが・・・)

また、食あたりや感染症でお腹を壊したりしたときは、無暗に下痢を止めないほうがいいです。

原因となる細菌やウイルスを、体外に排出しなければならないからです。

冷えやストレス等で壊してしまったときは、その時の状況と自分の体質に合った下痢止めを選び、辛い腹痛にも慌てず対処できるようにしておきましょう。

では、また。