TheBusに乗ってアラモアナからドールプランテーション、ハレイワ、ワイアルアまで行く

2018年2月4日

どうも、コブです。

先日の記事で、ハワイの公営バスに乗ってドールプランテーションに行ってきたと書きました。

今回はハワイの公営バス「TheBus」の乗り方や、ドールプランテーションの後に行った場所を紹介いたします。

 

TheBusとは

ビッグボスの師匠かな?

TheBus(ザ・バス)は、オアフ・トランジット・サービシズ(Oʻahu Transit Services, Inc.)社が運営するアメリカ合衆国ハワイ州、ホノルル市の公営バス。

TheBus」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』より

更新日時:2017年5月22日 (月) 18:16

要するにホノルルの市バスです。

料金は前払いで大人一人2.50ドル。子供はその半額です。また、5ドルで一日乗り放題のワンデーパスポートもあります。

オアフ島を散策していると、黄色い塗装のバスが走っているのをしょっちゅう見かけます。

それもそのはず。

TheBusはオアフ島内に107の路線があり、4200の停留所があります。東京メトロもびっくりです。マスターすれば、オアフ島の名所はほとんど回れるようになるんじゃないでしょうか(笑)

バスの中には少しだけ日本語の注意書きがあったりしますが、基本的には地元の公共交通機関です。お客さんは観光客よりも地元の方がメインです。

したがって、電光掲示板や車内アナウンスはすべて英語です。

下調べなくぶっつけで乗り込むと、降りる場所がわからなくなるかもしれません。

ですが、ちゃんと下調べしておけば何とかなります。

ぜひ、TheBusに乗ってもっとコアなハワイを楽しんでみてください。

 

用意しておくもの

TheBusを利用するにあたって、用意したほうがいいものがあります。

 

上着

バス車内はめちゃくちゃ冷房が効いています。

涼しいとか通り越して寒いです。

特に私のようにTheBusでアラモアナからノースショア方面に行く場合、2時間近く乗ることになるので、高確率で風邪をひきます。

厚手のコートまではいりませんが、上から軽く羽織れる長袖のシャツのようなものがあったほうがいいです。

 

現金

先ほども書きましたが、バスの料金は前払いです。

しかも現金のみです。日本のバスと同じように現金を投入する機械があります。

ただし、両替機は無く、お釣りは出ませんので、あらかじめ必要な金額をきっちり用意しておきましょう。

 

スマホアプリ

TheBusに乗るにあたって、あったほうがいいアプリがあります。

まず一つ目が「GoogleMap」。

Google マップ - 乗換案内 & グルメ
ナビゲーション, フード/ドリンク無料iOSユニバーサル

まぁ、知らない場所へ行くわけですし、マップアプリは必須でしょう。

今現在バスがどのあたりを走っているのか確認したいときに便利です。

 

もう一つが「DaBus」。

DaBus2 - The Oahu Bus App
ナビゲーション, 旅行無料

これは絶対にインストールしてください。

TheBus公式アプリで、日本語に対応しています。

実はTheBusのバス停には、時刻表がありません

ルート図もありません

バス停の名前すら書かれていません

書かれているのはバス停の番号ルート番号のみです。市街地を離れると、ルート番号すら書かれなくなります

バス停には番号で書かれているのに、バスの車内アナウンスはバス停の名前です。

このアプリでバス停の場所や、ルート図や、時刻表、バス停の番号と名前をマップ上で確認できるので、ほぼ必須と言っていいでしょう。

このアプリなしでのTheBus攻略は、完全にハードモードです。

 

アラモアナ~ドールプランテーション

TheBusでドールプランテーションに行くには、52番のルートのバスに乗る必要があります。

ワイキキ周辺に宿泊しているのであれば、アラモアナショッピングセンターから乗るのが一番行きやすいと思います。

私はアラモアナへ歩いて行ける距離のところに泊まっていたので、アラモアナからバスに乗りました。(アラモアナまでTheBusでどうやって行くの?という質問はちょっと勘弁してください。歩いて行ったもので。汗)

アラモアナからバスに乗ったバス停の番号は847バス停名は「KONA ST + OPP KONA IKI ST(NS)」です。(↓の写真がちょっと暗いのは戻ってから撮ったからです。すいません。)

バス停は、こんな風にルート番号とバス停番号が書かれているだけです。(ちなみにバス停番号が、近くの別の柱に書かれているパターンのバス停もありました。)

場所はここです。

アラモアナショッピングセンターの山側駐車場にあります。

アラモアナ山側駐車場沿いにAT&Tとスターバックスが並んでいるところがあるので、

それを背にして横断歩道を渡った先にあります。
           (↑横断歩道を渡って駐車場を通り抜ければ847のバス停があります。結構利用者が多いバス停のようなので、わかりやすいと思います。)

ルート52は30分~1時間に1本ぐらいのペースなので、時間はよく確認しておきましょう。

ちなみにルート52はこんな感じです。
(DaBusのルート検索画面)

オアフ島を縦断しています。

ちなみにバスはこんな感じできます。           (この写真のバスはルート52ではありませんが、大体同じです。ルート52のバスだとCの部分が52と書かれています。前に自転車を載せられるようになっていて、乗客自らセッティングしていました。)

バスに乗ると、5ドル支払ってワンデーパスを買いました。                   (ポケットに入れていたのでクシャックシャ。すいません汗)

次バスに乗るときは、運転手にこれを見せるだけでOKです。

車内では、アナウンスと電光掲示板に注意しておきましょう

というのも、TheBusは到着時の「ここは○○~」というアナウンスは無く、無言で停車するからです。

アナウンスがあるのは、バスが出発後の「次は○○~」のみです。(←わかりやすくするために「次は」と書きましたが、実際「Next」とは言いません。ただ次のバス停名を言うだけです。)

それに伴い電光掲示板も、アナウンスのタイミングだけ次のバス停の名前が表示されます。

したがって、「今どこを走っているのか」がものすごく把握しづらいのです。

私は、現在地を確認したいときにはグーグルマップを使用しました。

                         こんな風にバスターミナルと検索すれば、近くのバス停を表示し、バス停のマークをタップすればバス停名が出るので非常に便利でした。

バスを降りるときはバスの窓に張られているワイヤーを引っ張ってください           写真が近すぎて分かりにくいですが、最前列から最後尾までずっと一本の紐が張られています。

これを引っ張ると「STOP REQUESTED」というアナウンスが流れ、同じ表示が電光掲示板に表示されます。要するに日本の「次停まります」ボタンと同じです。(ちなみにボタンがついているバスもありますが、無いものもあるので、紐で覚えておきましょう。)

 

アラモアナから一時間半ぐらいでドールプランテーションの最寄りのバス停に着きます。

バス停名は「KAMEHAMEHA HWY + OPP DOLE PLANTATION」、番号は2209です。

まぁ他に観光客が乗っていれば高確率で停まるので、乗り過ごしにくいとは思います。

ドールプランテーションの様子はこちらの記事で。

 

ドールプランテーション~ハレイワ

ドールプランテーションでドールホイップを堪能した後、私は再びルート52のバスに乗り、オアフ島を北上しました。

しばらく乗ってハレイワの「KAMEHAMEHA HWY + WEED CIRCLE」(2215)というバス停で降りました。

場所はここ。

何のためかというと、ガーリックシュリンプを食べるため!

近くに「Big Wave Shrimp」というガーリックシュリンプで有名なお店がありまして、お昼ご飯をそこで頂くために行きました。

その模様は別記事でご紹介します。

 

ハレイワ~ワイアルア

さてガーリックシュリンプでおなか一杯になった後は、実家にいる家族のためにお土産を買いに行きます。

Big Wave Shrimpから腹ごなしに少し歩いた後、近くにあったバス停(KAMEHAMEHA HWY + PAALAA RD 番号2217)からルート76のバスに乗りました。

ルート76はハレイワとワイアルアを移動できるルートで、これに乗って私はワイアルア方面に向かいました。

ちなみにルート76の路線図はこんな感じです。
 

DaBusの仕様なのか何なのかわかりませんが、北半分と南半分に分けて表示されます。

左の路線図は西から東へ、右の路線図は東から西へバスが走っています。

つまりルート76は、ハレイワとワイアルア間を時計回り巡回するルートになっているのです。

で、降りた場所は「GOODALE AVE + KAELOHANUI ST」(番号2199)というバス停です。

この近くには「ノースショアソープファクトリー」があります。しかし私の目的はそこではなく、ソープファクトリーのすぐ近くにある、「ワイアルアコーヒーファクトリー」でした。(時間があればソープファクトリーも行きたかったんですが・・・)

コーヒーファクトリーの様子も別記事でご紹介します。

 

ワイアルア~ハレイワ~アラモアナ

さて、お土産も買ってノースショアでの目的も達成できたので、アラモアナに戻ります。

ワイアルアからアラモアナへの直行便はありませんので、バスを乗り継いで帰ります。

「GOODALE AVE + KAELOHANUI ST」から再びルート76に乗り、「HALEIWA RD + KAMEHAMEHA HWY」(番号2239)で降りました。

そしてそのまま歩いて1分程度のところにある「KAMEHAMEHA HWY + OPP HALEIWA」(番号2296)からルート52へ乗り替えました。

そのまま2時間バスにゆられ、無事アラモアナショッピングセンターまで帰還することができました。

ホント疲れた・・・

 

TheBusはコアなハワイを体験できる

ぶっちゃけホノルル方面からノースショアまで行くのであれば、旅行会社のツアーに参加するのが一番楽だと思います。

移動に時間をかけたくないのであれば、レンタカーを借りるのがいいと思います。

それをせずに、わざわざTheBusに乗ったのは、ハワイの地元感を見てみたかったからです。

乗客は私のような観光客もいましたが、ほとんどは地元の方でした。お年寄りや、やんちゃそうな兄ちゃんや、地元のJKや、小さい子を連れた母親や、目の不自由な人など、さまざまな人が乗ってきます。

席を譲るときも、日本のように近くの人が譲るだけではなく、結構遠くからでも「ここ空いてるよ!」とか、「ここに座って!」と声をかけていたのが印象的でした。

地元の方は優しい方が多いんだな、ということがわかりました。

 

東京メトロ顔負けの路線数と停車駅をもつハワイのTheBus。マスターできればオアフ島のいろいろな場所へ行くことができます。

ただ、旅行会社からハワイ旅行に申し込んでいるのであれば、ワイキキ周辺の移動はトロリーバスを利用したほうがいいと思います。

そのほうがお金がかからないですし、日本語が通じますしね。

もし、ワイキキから遠出する予定があるのであれば、是非TheBusを利用してみてはいかがでしょうか。

観光客向けに取り繕われたものではなく、ありのままの「地元ハワイ」を感じられるのではないかと思います。

では、また。