多肉植物を始めるときに買ったもの  -園芸道具編ー

2018年1月7日

どうも、コブです。

先日の記事で多肉植物を始めたとお伝えしましたが、その時合わせて買った園芸道具などを紹介します。

多肉植物の入門書

いやまぁ、「道具と言っときながらいきなり本かよ!」と突っ込まれそうですが、私はゲームを買ったときは説明書を読む派なのです。

何か始めるときは、基本ぐらいは知識として知っておかないと不安になるタイプです。

で、仕事帰りに最寄りの紀伊国屋書店で購入したのがこの本。

園芸素人でも、とりあえずこれを読んどけば何が必要かわかります。

一年を通しての管理の仕方、よい株の選び方、病害虫のトラブル対処など、基礎の基礎からよくわからない初心者にとっては、非常にありがたい一冊になっています。

特に、後半の多肉植物カタログは必見です。

写真付きで約250種類の多肉植物が紹介されており、あわせて大まかな育て方も書かれているので、これからどんな種類の多肉植物を選ぼうか迷っている方にとっては、とても参考になると思います。

 

スコップ

土いじりするわけですし、これが必須なのは誰でもわかりますよね。

はじめ、私は移植ごてを買おうとしていました。

(↓こんなやつ)

ところがホームセンターで、もっと便利そうなやつを見つけました。

それがこいつ。

その名も「土入れ」!見たまんまやないか!

いやでもほんと便利なんです。

買ってきた多肉植物を鉢に植え替えるとき、土をすくって鉢に入れるという動作が必要になりますが、こいつは「すくった土をホールドできる」という特徴があります。

はじめのうちは、3号(口の直径が9㎝)などの小さいサイズの鉢に植え替えることが多いと思います。植物を傷つけないように土を入れようとすると、結構細かい作業になります。

そんなとき、ホールドした土を少しずつ鉢に流し込めるこいつは、すごく便利なのです。

やってみればわかります。土入れ、おススメです。

 

ハサミ

ハサミは結構使います。

植え替えの時に傷んだ根を切ったり、徒長(日照不足や水のやりすぎ等でひょろ長く育ってしまう現象)した株を仕立て直したりするときなどに使います。

ちなみにハサミで植物を切るときは、切り口から雑菌が侵入し、病気になってしまうことがあります。それを防ぐため、ハサミは清潔にしておき、使用前には消毒したり刃をライターで軽く炙るなどの対策を行いましょう。

 

ピンセット

ピンセットもあるととても便利です。

先ほども書きましたが、意外と細かい作業があります。

植えた後に落ちた葉を除去したり、株の細かい調整などに使います。

 

水差し

多肉植物は普通の植物より乾燥に強いとはいえ、全く水をあげなければ枯れてしまいます。

水やり用の道具は用意してあげましょう。

3号程度の鉢だと、じょうろより↓のような水差しの方がいいです。

じょうろだと口が広すぎるものが多く、水の勢いが強くなるため、土がえぐられて水と一緒にあふれてしまうことがあります。

「じゃあ、じょうろの口にキャップをつけてシャワー状にすれば?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

外に鉢を置くのであれば問題ないですが、室内に鉢を置くのであれば、部屋がびしょぬれになってしまいますね。

ちなみに私は小型のじょうろを買って失敗しました。なので皆さんには水差しをおすすめします。規模が大きくなってくればじょうろにすればいいのです。

 

プラスチックトレー

私がこの記事で紹介した中で、一番「買っといてよかった」と思ったのがこれです。

某100%の芸人さんではありませんが、必須アイテムといっても過言ではありません。

私が使っているものは、タテ×ヨコ=29㎝×38㎝の角型ものです。

↓のものぐらいのサイズです。

この上で植え替えなどの作業を行うと、室内があまり汚れずに済むため、非常に便利です。作業のしやすさを考えると、浅めのトレーがいいでしょう。深いと手元の邪魔になります。

作業が終われば水でさっと洗えばいいので、あと片付けも楽です。

また、一度に複数の鉢を運ぶ時も、これがあればとても便利です。(←これ本来の使い方やん)

室内で多肉植物を育てるのであれば、ぜひ1枚買っておいてください。

 

園芸道具で買ったものはこんなところでしょうか。

鉢は皆さんのお好みでいいと思います。ホームセンターや園芸用品店、ネット通販などで本当にたくさんのデザインのものが売られています。

自分の多肉植物に似合う素敵な鉢を選んであげましょう。

また、土や鉢底ネットなどの消耗品類は、別記事で紹介しようかと思います。

それでは、よい多肉ライフを!